四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
◆田中徳彦議員 東京消防庁では、軽症、重症の判断がつかないようなケースは救急車を呼ぶという、呼ぶかどうか迷った場合の電話相談窓口#7119というのがございまして、これを利用してほしいということなのですが、本市でもこういった取組があるのか伺います。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 ◎消防長(齊藤信行) お答えします。
◆田中徳彦議員 東京消防庁では、軽症、重症の判断がつかないようなケースは救急車を呼ぶという、呼ぶかどうか迷った場合の電話相談窓口#7119というのがございまして、これを利用してほしいということなのですが、本市でもこういった取組があるのか伺います。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 ◎消防長(齊藤信行) お答えします。
このような実情を解決するために、文部科学省では全国統一の教育相談ダイヤルを開設し、24時間体制で電話相談を実施しております。特に、緊急を要する場合には有効な相談窓口ではないかと思いますので、このような相談窓口があることを周知させていくことも大切なことの一つだと思います。 次に、学校側とスクールカウンセラーとの連携をどのように推進していくのかについてお伺いいたします。
現在館山市では、支援が必要とされるゼロ歳から18歳までの児童を館山市要保護児童対策地域協議会で把握しており、その児童数は150名から200名前後で推移していますが、これらの児童や家族に対し、定期的な家庭訪問や面接、電話相談などを実施し、家庭の状況や課題を把握しながら、児童相談所や警察、医療や介護、障害福祉サービスなど様々な関係機関との連携や役割分担により家庭状況が少しずつでも改善に向かい、子供に対する
133 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、山武市子育て世代包括支援センターにおいては、妊娠期から子育て期の切れ目のない支援を目指し、妊娠届出時の保健師による全数面接、妊娠8か月での電話相談、出生届出時の面接、乳児全戸訪問、2か月児相談など、主に生後3か月までの相談支援を実施しています。
出産後は、助産師によります電話相談やこんにちは赤ちゃん訪問を実施するなど、様々な手段を講じながら、母子の健康状況を確認し、安心した子育てができるよう支援しており、電話相談は令和元年度788件、令和2年度841件、令和3年度931件、訪問実績は令和元年度806件、令和2年度730件、令和3年度853件でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。
なお、このたびのインボイス制度の導入に当たりましては、国では各税務署における説明会をはじめ、オンライン説明会、専用ダイヤルによる電話相談などを実施しており、市におきましてもホームページにおいて制度の周知を図っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君。 ◆2番(椎名勝英君) 再質問をさせていただきます。 農業所得向上対策についての質問であります。
感染者が大変急増した中で、短期間で、市への電話相談の状況はいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 7月中旬以降、感染者が急増した中で、市への電話相談の状況のお尋ねでございます。
また、電話相談の際には、最新の情報を提供できるよう、職員間での情報共有を行いました。 ウについてお答えします。 感染症の入院調整については、県や保健所が実施するものではありますが、その調整は、感染状況によっては東葛北部保健医療圏域だけでなく、広域的に県内全域のコロナ対応病床で調整される場合があります。
意外と私も近隣の住民からよく電話相談を受けるんです。「危ないから、何とかしてくれ」と。そのときに限ってパトロールがたまたまいないという。こういうものがあった場合についての相談窓口というのは、これ観光みなと課でよろしいんですか。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。
従来の電話相談と比べ、相談件数が増加しているといいます。当市での対応状況はどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 現在は、学校に相談箱を設置したり、関係機関の連絡先を周知したりすることで対応しております。今後は、各学校においてタブレットにおける相談を受け付けることも可能でございますので、進めてまいりたいと考えております。
なお、緊急性が高い症状等を御説明するとともに、救急車の要請に迷うような場合には、千葉県が実施している救急安心電話相談を利用していただくよう併せて御案内しているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
次に、2点目の病状が出たときの対応についての1番目、感染が拡大する中で、かかりつけ医や発熱外来、県の電話相談がつながりにくい、診断までに時間がかかり、保健所から連絡が来ない、食料支援もどうやって申し込めばいいか分からないという声があるが、これらのケースにはどう対応したらよいのかについてですが、現在、安房管内をはじめ県内の発熱外来は大変混み合っており、予約が取りにくい状況となっております。
なお、接種券の同封通知でご案内しております千葉県新型コロナウイルスワクチン副反応等専門相談窓口でも24時間、365日看護師等が電話相談を受け付けております。 続きまして、第7項目、一般廃棄物処理実績の公表でございますが、実績につきましては各年度終了後にごみ処理の状況として市政だより及び市ホームページにて公表しております。今後も、ごみ処理の実績につきましては分かりやすい公表に努めてまいります。
いつになったら3回目のワクチン接種ができるのかが分かるように、ホームページだけでなく電話相談なども対応してほしいです。今やむしろBA.2株というのですか、への負担から第4回目のワクチン接種への心配と関心に移っているので、先手を取った対策を講じることを要望します。 ②番の再質問です。PCR検査です。
また、電話相談や面接での健康相談、健診結果相談では、心と体の健康について個別の相談に応じています。今後も、各種健康教室や相談の中で、環境の変化に応じた心や体の相談を継続するとともに、厚生労働省や千葉県のSNS相談などを含めた様々な相談場所、健康情報の周知にも、引き続き努めてまいります。
療養中は、医師によるオンライン健康相談が14日間無料で利用可能であるほか、症状が悪化した場合には、療養者にショートメッセージで送付される電話相談窓口に連絡いただくとともに、症状が急に重くなったときには救急車を要請するよう、県より案内されています。 医療体制としては、県から医療機関に対し中和抗体薬が投与可能な医療機関リストを提供し、必要な方へ迅速に投薬ができるよう体制を整えています。
市の現状といたしまして、保健所から濃厚接触者への連絡がなくなったことから、不安な市民からの電話相談が増加しておりまして、濃厚接触者の待機期間中の対応などについて相談に応じております。そして、市ホームページに感染者や濃厚接触者の療養期間を分かりやすく図を用いて掲載するなど、説明に努めているところであります。 続きまして、(4)の学校における取組については教育長が答弁いたします。
また、陽性者に対し、保健所から送られてくるショートメールに記載の電話相談コールセンターや県が設置する発熱相談コールセンターへお問い合わせをいただくことにより、従事する医師あるいは看護師などから専門的な見地による助言を受けることができます。
このため、本市には、感染者本人や家族、濃厚接触者、療養を終了された方など、不安な市民からの電話相談が増加しており、本市ホームページに感染者や濃厚接触者の療養期間を分かりやすく図を用いて掲載しております。 続きまして、(3)千葉県新型コロナウイルス感染症に係るPCR等検査無料化事業の習志野市の状況についてお答えいたします。
虐待の早期発見ということでは、虐待の可能性が懸念される場合に189番、電話ですね--に電話相談ができますけれども、通報を受けても、虐待案件の早期発見につなげられるかどうかはなかなか難しいかもしれないと思っているところです。 では、先日、元自民党の国会議員である塩崎恭久さんが、引退後に里親として頑張るための準備をされていると報道で拝見しましたが、私の知人にも里親となって頑張っている人がいます。